インターネットでの商品売買の方法には、ネットショップのほかにネットオークションがあります。近年は参加者が増加しており、パソコンでインターネットを利用している大の11.5%がネットオークションを利用しています(2002年末、平成15年『情報通信白書』)。ネットショップでの売買とだいたい同じような品物が取引きされていますが、ネットオークションのほうが、ややレア物が多く、一般の商店で購入できない過去の商品などが多く取引きされているようです。下図のように販売する大よりも購入する人のほうが多く、一部でビジネス、あるいはお小遣い稼ぎの場として利用されている実態が見てとれます。ネットオークションでも個人で数百にのばる商品を出展している場合があり、また販売会社としてネットオークションに参加する会社も少なくありません。ネットショップよりも簡単にビジネスになるネットオークションは商売の1つの選択肢ではあり得ますが、継続的・計画的に事業を展開していく場合には、一般におすすめできるものではありません。