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不動産を購入

不動産を購入すれば、それを登記しなければなりません。それぞれ必要に応じて土地・建物の所有権の保存、移転、表示の登記と、住宅ローンを組む際には抵当権の設定が必要になります。登記は残金の支払いと同時か、すぐ後に行ないますが、その際に必要となるのが、「登記費用」です。登記費用の中身は、登録免許税(不動産の登記の際にかかる国税)と、司法書士や土地家屋調査士に支払う報酬とに分けられ、これらが結構な金額になります。不動産売買に慣れた人になると、どうにかしてこの費用を切りつめられないものかと、あの手この手で知恵を絞っています。そして意外に多いのが、登記の申請を自分でやってしまうというお客さんです。登記そのものは少し勉強すれば一般の人でもできるため、自分でやってしまえば司法書士へ支払う報酬分か省けることになります。そうなれば、支払うのは登録免許税だけということになります。

自己資金で購入するメリット

住宅を現金=自己資金で購入するメリットですが、まずローンを組まないために利息がかからないということです(ちなみに預金連動型ローンであれば、利用はお勧めです)。1200万円のローンを35年で組んだ場合、どれくらいの利息を銀行に支払うのかと言うと、全期間固定金利の水準である3.3%で試算すると、約825万円にもなります。825万円を銀行に利息として支払わず、手元に残しておいたらどうでしょう?そのほかにも貯蓄はしているはずですので、相当リッチな老後が待っているはずです。そのときの状況によっては、軽井沢や那須、葉山等の避暑地に再び現金=自己資金で住宅が購入できます。住み替えの可能性も広がりますね。さらにローンを組むとかかってしまう諸費用(抵当権設定登記費用、保証料、事務手数料、印紙代等)もかかりません。当たり前ですが購入した物件は完全に自分のものですので、職を失って収入がなくなったりしても住まいを失うことはありません。さらにこれも当たり前なのですが、ローンの支払いがないというのは家計を大きく助けます。住宅維持費として必要なのは、固定資産税や都市計画税のみです(マンションの場合は駐車場代、管理費、修繕積立金等もある)。住宅ローン控除が受けられないという声が上かってきそうですが、控除のためにわざわざ借金することはお勧めできません。控除はあくまでも控除ですので。自己資金で住宅を購入するメリットのまとめ「?利息負担がない(預金連動型ローンもローン残高以上の預金があれば同様)?諸費用負担が大幅に軽減される(抵当権設定登記費用、保証料、事務手数料、印紙代等)?住宅を第3者の意思によって処分される心配がない?ローン負担がないため家計のやりくりが非常に楽になる」

いままでのおしゃれな生活

いままでのおしゃれな生活は、おしゃれなものをたくさん持つことでした。しかし、新しいおしゃれは、「ダサいものを持たないこと」なんです。私は住宅やインテリアの雑誌が好きでよく読みます。「お宅拝見」という特集に、おしゃれな家がよく出てきますが、そういう家に共通しているのは「すっきり感」です。おしゃれな家にはおしゃれな物があるのではなく、ダサい物がないんです。すっきりと片づいた部屋にはよけいなモノはありません。なにかが飾ってあっても、ぎっちり並べてあるのではなく、ほんのぽっちり並んでいるだけ。エコロジーやリサイクルといったことを話題にすると、いつも聞かれることがあります。ゴミを出さないために、いろんな物を断ると、その物を作っている会社が困るのでは?ということです。たとえば、私はスーパーで物を買うとき、袋を断ったりプリンのスプーンを断ったりしていますが、そういう袋やスプーンを作っている会社は、売り上げが減るわけだから困るのでは?という質問です。